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滑走路延伸へ地盤調査開始 成田、機能強化計画で初

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滑走路延伸へ地盤調査開始 成田、機能強化計画で初

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成田空港B滑走路の延伸予定地で始まったボーリング調査=30日午後 成田空港B滑走路の延伸予定地で始まったボーリング調査=30日午後
成田空港B滑走路の延伸予定地で始まったボーリング調査=30日午後
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 滑走路延伸や新設を含む成田空港の機能強化計画に絡み、成田国際空港会社(NAA)は30日、B滑走路の延伸予定地がある千葉県成田市十余三でボーリング調査を始めた。空港関係者が明らかにした。NAAによると、詳細な設計を進めるためのもので、計画を受けた本格的な地盤調査は初めて。
 機能強化計画は今年3月、NAAと国、地元自治体が合意した。2500メートルのB滑走路を千メートル延伸し、2020年代に3本目の滑走路(3500メートル)を建設。1978年の開港以来初めて、発着時間を深夜と早朝に計2時間半拡大する。
 一方、騒音増を懸念する周辺住民の反発は残っており、発着時間拡大の見直しなどを求めて要望活動を続けている。
 今後、調査は3本目の滑走路の建設予定地にも対象を広げる。NAAは敷地拡張のため、地権者からの同意書取得の手続きも進めている。

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