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空飛ぶカボチャ、ずらり 北海道長沼町で収穫間近

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空飛ぶカボチャ、ずらり 北海道長沼町で収穫間近

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ビニールハウスの骨組みにつるをはわせ栽培する「空飛ぶカボチャ」=27日午後、北海道長沼町 ビニールハウスの骨組みにつるをはわせ栽培する「空飛ぶカボチャ」=27日午後、北海道長沼町
北海道長沼町で収穫間近の「空飛ぶカボチャ」。ビニールハウスの骨組みにつるをはわせて空中で育てられている=27日午後
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北海道長沼町で収穫間近の「空飛ぶカボチャ」。ビニールハウスの骨組みにつるをはわせて空中で育てられている=27日午後フルスクリーンで見る 閉じる

 北海道長沼町で、ビニールハウスの骨組みにつるをはわせて空中で育てる「空飛ぶカボチャ」が間もなく収穫を迎える。農場では27日、ハウス3棟に4種類約1400個がぶら下がり、カボチャのトンネルのようだった。
 肥料や農業資材を販売する「新生商事」(岩見沢市)が、使われていないビニールハウスの活用やカボチャのブランド化を狙って栽培技術を開発。露地栽培に比べ、日光が均一に当たり鮮やかな色になるほか、収穫時期を判断しやすく品質のばらつきが少ないという。

ビニールハウスの骨組みにつるをはわせ栽培する「空飛ぶカボチャ」=27日午後、北海道長沼町
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 今年は6月に低温、7月に日照りに見舞われ、実り具合は平年の7割ほど。高田正衛社長(67)は「不作でも品質は安定している。煮物や天ぷらで味わってほしい」と話す。9月上旬に収穫が始まり、1個約千円の小売価格で東京などの市場に出回る。

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