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離島奪回の総合火力演習 水陸機動団も参加 【陸上自衛隊】

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離島奪回の総合火力演習 水陸機動団も参加 【陸上自衛隊】

更新 sty1808260027
「富士総合火力演習」で砲撃する10式戦車=26日午前、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影) 「富士総合火力演習」で砲撃する10式戦車=26日午前、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影)
陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が公開され、クライマックスでは発煙弾が一斉に放たれた =26日午後、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影)
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陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が公開され、クライマックスでは発煙弾が一斉に放たれた =26日午後、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃演習「富士総合火力演習」が26日、静岡県の東富士演習場で一般公開され、敵に占領された離島を奪回する想定で、陸海空3自衛隊が統合作戦を展開した。
 演習には今年3月に長崎県佐世保市の相浦駐屯地に新設された離島防衛の専門部隊「水陸機動団」の隊員を含む約2400人が参加。水陸機動団の水陸両用車と、各種事態に速やかに対処する「即応機動連隊」が保有する機動戦闘車の射撃がそれぞれ初めて披露された。
 演習場を離島に見立て、海自の哨戒機が情報収集し、空自の戦闘機が上陸した敵の部隊を攻撃。陸自が戦車や火砲などで射撃し、島を奪回するまでの流れを確認した。互いに敵の通信を妨害する想定など、電子戦の要素も盛り込んだ。実弾約36トン(約3億9千万円相当)を使用。約2万4千人が訪れた。

「富士総合火力演習」で水陸両用車AAVを降りて展開する隊員=26日午前、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影)
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「富士総合火力演習」で水陸両用車AAVを降りて展開する隊員=26日午前、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる
「富士総合火力演習」で展開する水陸両用車AAV=26日午前、静岡県の東富士演習場(酒巻俊介撮影)
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