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白い花咲くソバ畑で舞披露 北海道伝統の「松前神楽」

伝統・文化

白い花咲くソバ畑で舞披露 北海道伝統の「松前神楽」

更新 sty1808260014
ソバ畑で松前神楽の「八乙女舞」を演じるみこ=26日午後、北海道福島町 ソバ畑で松前神楽の「八乙女舞」を演じるみこ=26日午後、北海道福島町
ソバ畑で披露された松前神楽の「山神舞」=26日午後、北海道福島町
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 北海道南部の福島町のソバ畑で26日、今年3月に国重要無形民俗文化財に指定された「松前神楽」が披露された。白い花が満開に咲く約3.5ヘクタールの畑で、赤や白、水色の衣装の宮司やみこが優雅に舞い、観客は幻想的な雰囲気に酔いしれた。
 地元の保存会が町産そばをPRするため催した。笛や太鼓の音に合わせ、みこが扇子を持って「八乙女舞」を演じると、客席からは「良き候」に由来する「ようそろ」と掛け声が飛んだ。
 松前神楽は300年以上続く郷土芸能。京都の舞楽や東北地方の山伏神楽などの影響が指摘される。北海道に伝わった後、各地で特色を加えつつ伝承されてきた。

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