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「南北統一いつか実現を」 合同入場行進に喜び

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「南北統一いつか実現を」 合同入場行進に喜び

更新 sty1808180026
開会式で南北統一旗を掲げ、入場する韓国と北朝鮮の選手団=18日午後、ジャカルタ・ブンカルノ競技場(納冨康撮影) 開会式で南北統一旗を掲げ、入場する韓国と北朝鮮の選手団=18日午後、ジャカルタ・ブンカルノ競技場(納冨康撮影)

 「南北統一は幼い頃からの夢。いつの日かぜひ実現してほしい」。韓国と北朝鮮によるアジア大会開会式での合同入場行進。歴史的瞬間を一目見ようと訪れた人々は口々に将来の朝鮮半島の統一や、大会が地域の平和を促進する契機になってほしいとの願いを語った。

開会式で南北統一旗を振る観客ら=18日午後、ジャカルタ・ブンカルノ競技場(納冨康撮影)
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開会式で南北統一旗を振る観客ら=18日午後、ジャカルタ・ブンカルノ競技場(納冨康撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 「南北が合同チームを結成し、合同入場をするなんて感動的だ。この場に来られてうれしい」。インドネシアの首都ジャカルタ郊外に住む韓国人の崔ヒチャンさん(20)は喜びを爆発させた。
 インドネシア人のユリ・スペリアティさん(45)も白地に青で朝鮮半島が描かれた「統一旗」を模して「一つのコリア、一つの夢」と英語でメッセージが入ったTシャツを着て会場に。大会前に知り合いの韓国人からもらったといい「アジア大会が地域の平和を促進する機会になってほしい」と笑顔で語った。(共同)

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