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心浮き立つあほうの祭典 阿波おどり開幕

伝統・文化

心浮き立つあほうの祭典 阿波おどり開幕

更新 sty1808120017
徳島の夏を彩る阿波おどりが開幕した=12日、徳島市(鈴木健児撮影) 徳島の夏を彩る阿波おどりが開幕した=12日、徳島市(鈴木健児撮影)

 徳島の夏を彩る祭典「阿波おどり」が12日、徳島市で開幕し、「ヤットサー」の掛け声と共に三味線や太鼓が鳴り響いた。15日までの4日間、街は「踊るあほうに見るあほう」の熱気に包まれる。

徳島の夏を彩る阿波おどりが開幕した=12日、徳島市(鈴木健児撮影)
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 4億円の累積赤字による旧主催者の破産により、徳島市が発足させた新たな実行委員会のもと行われる今年の阿波おどり。千人以上の踊り手が一斉に踊る「総踊り」の中止など、直前まで混乱が続いていたが、無事の開催に市民は胸をなで下ろした。
 午後6時、市役所前など、四つの演舞場に「連」と呼ばれる踊りグループが次々に登場。腰を低く落とした軽妙かつ豪快な男踊りと、鮮やかな浴衣姿で一糸乱れずそろったしとやかな女踊りを披露し、集まった見物客を魅了した。
 阿波おどり実行委員会によると、4日間で850以上の連が参加。7月の西日本豪雨の影響もあり、人出は昨年の123万人を下回る見込み。

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