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ロシアで日本の流鏑馬を初披露 会場はモスクワの競馬場!

伝統・文化

ロシアで日本の流鏑馬を初披露 会場はモスクワの競馬場!

更新 sty1808110021
11日、モスクワの中央競馬場で披露された小笠原流の流鏑馬(共同) 11日、モスクワの中央競馬場で披露された小笠原流の流鏑馬(共同)
11日、モスクワの中央競馬場で、日本とロシアの旗を掲げて披露されたロシア伝統の馬上曲芸「ジギトフカ」(共同)
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11日、モスクワの中央競馬場で、日本とロシアの旗を掲げて披露されたロシア伝統の馬上曲芸「ジギトフカ」(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【モスクワ共同】モスクワ中央競馬場で11日、日本の小笠原流の流鏑馬が披露された。在ロシア日本大使館によると、ロシアで流鏑馬が披露されたのは初めて。ロシア南部などで継承されてきた馬上での曲芸「ジギトフカ」も披露され、馬を使った日本とロシアの伝統行事の“共演”となった。
 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が合意した「ロシアにおける日本年」の主要イベントの一つとして行われ、会場は家族連れらでにぎわい、満員の盛況となった。
 馬場の長さを鎌倉の鶴岡八幡宮で実施する際と同じ約250メートルに設定し、射手が設けられた3カ所の的に矢を命中させると拍手と歓声が上がった。
 モスクワから約640キロ離れたボログダ州の自宅から夜行列車で駆けつけたIT技術者のアレクセイ・コルサコフさん(36)は「ずっと日本に見に行きたいと思っていた流鏑馬をロシアで見られて興奮している」と語った。

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