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防災ヘリ墜落、死者4人に 群馬県、5人容体不明

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防災ヘリ墜落、死者4人に 群馬県、5人容体不明

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捜索活動のため現場へ向かう自衛隊、消防隊員ら=11日午前、長野県山ノ内町(川口良介撮影) 捜索活動のため現場へ向かう自衛隊、消防隊員ら=11日午前、長野県山ノ内町(川口良介撮影)
捜索活動のため現場へ向かう自衛隊員ら=11日午前、長野県山ノ内町(川口良介撮影)
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捜索活動のため現場へ向かう自衛隊員ら=11日午前、長野県山ノ内町(川口良介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 9人が乗った群馬県の防災ヘリコプターが同県中之条町の山中に墜落、2人が死亡した事故で、群馬県は11日、航空自衛隊のヘリが機体の残骸周辺で発見された6人のうち2人を収容、死亡を確認したと明らかにした。死者は4人となった。行方不明になっていた1人も近くで見つかり、9人全員が確認された。未搬送の5人の容体は不明。 運輸安全委員会の航空事故調査官3人も現地調査に入った。 県警の警察官や自衛隊員らは午前5時15分ごろ、ヘルメットにリュックサック姿で一列になり、登山口から山中へ。県によると、消防も合わせて約160人が地上から現地に入った。
 墜落したヘリには防災航空隊員4人と吾妻広域消防本部の5人が搭乗。11日に全面開通した群馬、長野、新潟県境の稜線を結ぶ登山道「ぐんま県境稜線トレイル」の状況を上空から確認するため飛行中だった。


10日午前9時15分ごろに前橋市内のヘリポートを離陸。同9時28分に「西吾妻福祉病院に到着した」と、地元の消防本部に無線連絡があったのが最後の交信だった。

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