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「獺祭」に島耕作のラベル 西日本豪雨の被災地支援に

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「獺祭」に島耕作のラベル 西日本豪雨の被災地支援に

更新 sty1808020016
 純米大吟醸「獺祭 島耕作」  純米大吟醸「獺祭 島耕作」
 純米大吟醸「獺祭 島耕作」を手に漫画家弘兼憲史さん(中央)とポーズをとる旭酒造の桜井一宏社長(左)と桜井博志会長=2日、東京都文京区の講談社
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 純米大吟醸「獺祭 島耕作」を手に漫画家弘兼憲史さん(中央)とポーズをとる旭酒造の桜井一宏社長(左)と桜井博志会長=2日、東京都文京区の講談社フルスクリーンで見る 閉じる

 山口県岩国市の旭酒造は、西日本豪雨による停電の影響で人気ブランド「獺祭」の品質基準を満たせなかった日本酒約65万本分を、人気漫画「島耕作」シリーズの主人公のイラストをラベルにして10日から販売すると2日発表した。作者で地元出身の漫画家弘兼憲史さんの協力で、実現した。

 旭酒造によると、停電で貯蔵タンクの温度管理が難しくなり、一時は酒の廃棄も考えたという。被害を知った弘兼さんが「島耕作のラベルを貼って売れないか」と提案。2016年に島耕作とコラボレートした獺祭を作った際のラベルを活用した。

 純米大吟醸「獺祭 島耕作」を手に漫画家弘兼憲史さん(中央)とポーズをとる旭酒造の桜井一宏社長(左)と桜井博志会長=2日、東京都文京区の講談社
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 純米大吟醸「獺祭 島耕作」は720ミリリットルで税別1200円。そのうち200円を被害の大きかった岡山、広島、山口、愛媛の4県に義援金として寄付する。義援金の総額は約1億3千万円を見込む。

 

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