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三十三間堂で配置換え 80年ぶり、風神・雷神像

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三十三間堂で配置換え 80年ぶり、風神・雷神像

更新 sty1807310009
 三十三間堂の千手観音坐像の周りで配置換えされた二十八部衆像=31日午前、京都市  三十三間堂の千手観音坐像の周りで配置換えされた二十八部衆像=31日午前、京都市
 三十三間堂で配置換えされた雷神像=31日午前、京都市
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 京都市東山区の三十三間堂で、ともに国宝の風神・雷神像と二十八部衆像の配置換えがあり、31日に報道陣に公開された。約80年ぶりという。
 三十三間堂では、中央の千手観音坐像の周りに二十八部衆像のうち4体が、1001体の千手観音立像の前に、他の二十八部衆像と風神・雷神像が並んでいる。
 これまで、修理に伴い1934年ごろに変更した配置が続いてきた。今回、鎌倉時代の版画やこれまでの学術研究に基づき、拝観者から見て左端にあった風神像、右端にあった雷神像を入れ替えたほか、千手観音坐像の周囲の毘沙門天を梵天に換えるなど、創建当時に近づけた。
 三十三間堂を管理する妙法院の杉谷義純門主は記者会見し「御利益をより一層お届けできるように並べ直した。今まで以上に観音様も落ち着かれたように見える」と話した。

 三十三間堂で配置換えされた風神像=31日午前、京都市
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 三十三間堂の千手観音坐像の周りで配置換えされた二十八部衆像=31日午前、京都市
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