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PAC3部隊の撤収始まる 北海道、中四国に展開

自衛隊・ミリタリー

PAC3部隊の撤収始まる 北海道、中四国に展開

更新 sty1807300022
 高知県香南市で始まったPAC3部隊の撤収作業=30日午後  高知県香南市で始まったPAC3部隊の撤収作業=30日午後
 撤収に向け、トラックに連結されたPAC3の発射機 =30日午後、陸上自衛隊函館駐屯地
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 撤収に向け、トラックに連結されたPAC3の発射機 =30日午後、陸上自衛隊函館駐屯地フルスクリーンで見る 閉じる

 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、昨年8月以降に中四国、北海道の陸上自衛隊駐屯地に展開した航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊が30日、現地から撤収する作業を始めた。発射機などを搬出し所属先に移動する。

 東京・市谷の防衛省で撤収に向け準備するPAC3の発射機=30日午後
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 東京・市谷の防衛省で撤収に向け準備するPAC3の発射機=30日午後フルスクリーンで見る 閉じる

 北朝鮮が相次いでミサイルを発射し、防衛省は海上自衛隊のイージス艦を日本海に常時1~2隻配備、東京・市谷の防衛省や各地にPAC3を展開していた。だが6月12日の米朝首脳会談や、その後の経緯を踏まえ、ミサイルが飛来する可能性は低いと判断した。

 展開先の高知駐屯地(高知)では午後5時半ごろ、2機あるPAC3の発射機が、それぞれけん引車に接続され、空を向いていた発射口を下ろし、移動した。函館駐屯地(北海道)でも発射機をけん引するなどした。

 

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