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京都市で39.8度、94年と並ぶ最高気温を記録

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京都市で39.8度、94年と並ぶ最高気温を記録

更新 sty1807190012
逃げ水現象がみられた四条通を歩く人びと=19日午後2時24分、京都市東山区(寺口純平撮影)  逃げ水現象がみられた四条通を歩く人びと=19日午後2時24分、京都市東山区(寺口純平撮影) 
 厳しい暑さが続く中、大阪・戎橋で日傘を差して歩く女性ら=19日午前
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 厳しい暑さが続く中、大阪・戎橋で日傘を差して歩く女性ら=19日午前フルスクリーンで見る 閉じる

 日本列島は19日も高気圧に覆われて気温が上がり、京都市で39.8度の最高気温を記録するなど各地で35度以上の猛暑日になった。熱中症とみられる救急搬送も相次いだ。厳しい暑さは20日も続くため、気象庁は水分や塩分の補給、室温の適切な管理などの対策を呼び掛けた。
 気象庁によると、京都市の気温は1880年に統計を取り始めて以来の観測記録1位(1994年8月)と並び、初めて6日連続で38度を超えた。
 他に滋賀県東近江市、大阪府枚方市、山口市、佐賀市、熊本県菊池市、大分県日田市などで38度を超えた。18日に40.7度を記録した岐阜県多治見市は38.0度で、京都市と同様、初めて6日連続で最高気温が38度に達した。
 20日も東北から西日本にかけて晴れる見通し。強烈な日射で地表が熱せられて大気の状態が不安定になり、雷雨になる地域もありそうだ。突風にも注意が必要になる。関東甲信、東海、近畿、中国では光化学スモッグが発生する恐れもある。

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