産経フォト

災害ごみ推計7万トン 倉敷、仮置き場足らず

ニュース

災害ごみ推計7万トン 倉敷、仮置き場足らず

更新 sty1807130015
道の脇に積み上げられたゴミ =13日午前10時3分、岡山県倉敷市真備町 (本社ヘリから、永田直也撮影) 道の脇に積み上げられたゴミ =13日午前10時3分、岡山県倉敷市真備町 (本社ヘリから、永田直也撮影)
集積所に積み上げられたゴミ =13日午前9時38分、岡山県倉敷市真備町(本社ヘリから、永田直也撮影) 
画像を拡大する
集積所に積み上げられたゴミ =13日午前9時38分、岡山県倉敷市真備町(本社ヘリから、永田直也撮影) フルスクリーンで見る 閉じる

 西日本豪雨で大規模な浸水被害に遭った岡山県倉敷市真備町地区で、災害ごみが推計で最大7万トンに達する見通しであることが13日、市への取材で分かった。

 倉敷市によると、同地区は4千棟余りの家屋が浸水。ごみの種類は泥水で汚れた家具や、今後の住宅の解体に伴うがれきなどで、被災建物数などから推計した。

 ごみの撤去作業は水が引き始めた9日ごろから開始。13日には仮置き場を増やして計4カ所にした。さらに仮置き場が必要な状態だが、受け入れ先との調整は難航しており、市の担当者は「今ある場所で何とかするしかない」と話している。

道の脇に積み上げられたゴミ =13日午前9時56分、岡山県倉敷市真備町(本社ヘリから、永田直也撮影)
画像を拡大する
道の脇に積み上げられたゴミ =13日午前9時56分、岡山県倉敷市真備町(本社ヘリから、永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 2015年の関東・東北豪雨で鬼怒川が決壊し、広範囲が浸水した茨城県常総市の災害廃棄物量は5万2千トンだった。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング