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長刀鉾稚児「神の使い」に 祇園祭・社参の儀

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長刀鉾稚児「神の使い」に 祇園祭・社参の儀

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白馬に乗り、八坂神社へ向かう稚児の小林勇太朗君=13日午前、京都市下京区(寺口純平撮影)  白馬に乗り、八坂神社へ向かう稚児の小林勇太朗君=13日午前、京都市下京区(寺口純平撮影) 
白馬に乗り、八坂神社へ向かう稚児の小林勇太朗君=13日午前、京都市東山区(寺口純平撮影)
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白馬に乗り、八坂神社へ向かう稚児の小林勇太朗君=13日午前、京都市東山区(寺口純平撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 京都・祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾巡行(17日)で先頭を進む長刀(なぎなた)鉾の稚児が13日、八坂神社(京都市東山区)を参拝し、「神の使い」としての資格を得る神事「社参の儀」に臨んだ。

 稚児を務める同志社小学校3年、小林勇太朗君(8)は金の立烏帽子(たてえぼし)に水干(すいかん)姿で白馬に乗り、市中心部にある長刀鉾保存会の町会所前を出発。補佐役の禿(かむろ)2人や裃(かみしも)姿の長刀鉾保存会の役員らを従え、神社までの約1.5キロを進んだ。

 正五位少将の位などを得ることから「お位もらい」とも呼ばれる神事。巡行当日に鉾で「しめ縄切り」の大役を務める稚児は、この日から巡行終了まで地面に足を着けることを許されず、「強力(ごうりき)」と呼ばれる男性に担がれて移動する。

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