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宮城県とANAが災害協定 救援部隊の輸送円滑化

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宮城県とANAが災害協定 救援部隊の輸送円滑化

更新 sty1807110012
 災害協定を結んだANAホールディングスの片野坂真哉社長(左から2人目)と宮城県の村井嘉浩知事=11日午前、仙台空港  災害協定を結んだANAホールディングスの片野坂真哉社長(左から2人目)と宮城県の村井嘉浩知事=11日午前、仙台空港

 宮城県とANAホールディングスは11日、災害時の緊急支援物資や人員の輸送に関する協定を結び、仙台空港で村井嘉浩知事や片野坂真哉社長が出席し締結式を開いた。支援の円滑化が狙い。

 村井知事は「物流や情報収集など(ANAホールディングスが持つ)能力を最大限活用させていただきたい」と述べた。片野坂社長は、甚大な被害が出ている西日本豪雨に触れた上で、円滑な支援の重要性を指摘。「宮城県が災害時、緊密に連絡を取り合うことで物資を送るタイミングが分かり、スムーズな支援ができる」と協定の意義を強調した。

 県によると、大規模災害で県が被災したり、他の自治体が被災したりした際、仙台空港を飛行機で行き来する救援部隊や医療関係者の運賃を無料にし、臨時便を出すことなどを想定している。

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