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水没の被災車両引き揚げ 東日本大震災、7年4カ月

東日本大震災

水没の被災車両引き揚げ 東日本大震災、7年4カ月

更新 sty1807110007
 宮城県気仙沼市の川で行われた、沈んだ車両(中央下)の引き揚げ作業=11日午前  宮城県気仙沼市の川で行われた、沈んだ車両(中央下)の引き揚げ作業=11日午前

 東日本大震災から7年4カ月を迎えた11日、宮城県警気仙沼署などは、津波で大きな被害を受けた気仙沼市内の脇3丁目で、川に沈んだ車両の引き揚げ作業をした。

 宮城県気仙沼市内の川で行われた、沈んだ車両の引き揚げ作業=11日午前
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 今年4月、橋の架け替え工事をしていた業者が発見。11日は雨などの影響で濁った川にダイバーが潜り、下部が土に埋まった状態の車体にワイヤをかけてクレーンで引き揚げた。泥や貝が付着、大きく変形しており、同署の菅原和則警備課長は「震災で被災した車の可能性が高く、手掛かりを見つけたい」と話した。

 宮城県気仙沼市の川で行われた、沈んだ車両の引き揚げ作業=11日午前
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 また、岩手、宮城、福島の3県警は、行方不明者の手掛かりを求めて、津波で被災した沿岸部の捜索活動を実施した。警察庁によると、3県の震災による行方不明者は6月8日時点で2533人。

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