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比セブ空港に新ターミナル 旅客受け入れ2・8倍に

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比セブ空港に新ターミナル 旅客受け入れ2・8倍に

更新 sty1807010017
 1日、フィリピンのマクタン・セブ国際空港で開業した第2ターミナル(共同)  1日、フィリピンのマクタン・セブ国際空港で開業した第2ターミナル(共同)

 フィリピン有数のリゾート地、セブ島の玄関口であるマクタン・セブ国際空港に国際線専用の第2ターミナルが新設され、1日開業した。旧ターミナルは第1ターミナルとして国内線専用になる。空港の旅客受け入れ能力は現在の約2・8倍の年1250万人に増え、混雑緩和が見込まれる。

 セブ島は近年、格安航空会社(LCC)で訪れる観光客のほか、日本人や韓国人を対象にした英会話学校などのビジネス需要が増加。受け入れ能力が年450万人の既存ターミナルでは対応が追いつかず、アキノ前政権下の2015年に新ターミナル建設が始まった。

 1日、フィリピンのマクタン・セブ国際空港で開業した第2ターミナル(共同)
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 第2ターミナルは波をイメージした曲線の屋根が特徴で、内部の天井部分には木材がふんだんに使われている。観光省によると、延べ床面積は約6万5千平方メートルで、旅客受け入れ能力は年800万人だという。
 空港職員の男性は「リゾートホテルのような内装で、訪問客も満足してもらえると思う」と胸を張った。(共同)

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