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「あめつち」運行開始 山陰観光列車、予約好調

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「あめつち」運行開始 山陰観光列車、予約好調

更新 sty1807010014
 運行を開始した観光列車「あめつち」。左は宍道湖=1日、松江市  運行を開始した観光列車「あめつち」。左は宍道湖=1日、松江市

 JR西日本は1日、山陰線の鳥取-出雲市間を結ぶ観光列車「あめつち」の運行を開始した。JR西日本によると、週末を中心に、1日1往復する。予約は1カ月先まで全て埋まっている。

 JR西日本の観光列車「あめつち」と、撮影する鉄道ファン=1日、鳥取駅
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 始発駅の鳥取駅では、鳥取県の平井伸治知事らが出席して出発式が開かれた。ホームでは多くの鉄道ファンらが、あめつちの入線する様子を見守った。
 山陰の空と日本海をイメージした紺碧色の外装の2両編成。普通列車用の車両を、約2億円かけて改装した。赤や黄に染まった鮮やかな因州和紙(鳥取)の照明シェードや、石州瓦(島根)素材のタイルをはめ込んだテーブルなど、山陰の工芸品が随所に採用されている。

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