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バリ国際空港が一時閉鎖 インドネシア、アグン山噴火で

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バリ国際空港が一時閉鎖 インドネシア、アグン山噴火で

更新 sty1806290016
 29日、インドネシアのバリ島で噴火するアグン山(ロイター)  29日、インドネシアのバリ島で噴火するアグン山(ロイター)

 インドネシア国家災害対策庁は29日、バリ島東部アグン山(標高3千メートル超)の噴火による火山灰の影響で、バリ国際空港が同日夜までの閉鎖を決めたと明らかにした。大規模な噴火は起きておらず、延長するかどうか同日午後に判断する。

 29日、インドネシアのバリ島で噴火するアグン山を撮影する旅行者ら(ロイター)
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 29日、インドネシアのバリ島で噴火するアグン山を撮影する旅行者ら(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 噴煙の高さは山頂の上空約2500メートルにとどまるが、風が空港のある南西から西方向へ吹いているため閉鎖につながった。国際線と国内線計48便が欠航、乗客計約8300人に影響が出た。噴火警戒レベルは4段階のうち上から2番目のままで、山頂からの立ち入り禁止区域も4キロを継続。
 アグン山は昨年9月以降、火山活動が活発化し、同年11月に約半世紀ぶりに噴火。この影響でバリ国際空港は2日半にわたり閉鎖され、多くの観光客に影響が出た。(共同)

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