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トヨタ中嶋「抜け殻みたいに」 ルマン24時間で初優勝、報告会で

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トヨタ中嶋「抜け殻みたいに」 ルマン24時間で初優勝、報告会で

更新 sty1806210018
第86回ルマン24時間の報告会が行われ、トヨタ自動車社員らに囲まれるドライバーの中嶋一貴(右)と小林可夢偉=東京都文京区のトヨタ自動車東京本社(鴨川一也撮影) 第86回ルマン24時間の報告会が行われ、トヨタ自動車社員らに囲まれるドライバーの中嶋一貴(右)と小林可夢偉=東京都文京区のトヨタ自動車東京本社(鴨川一也撮影)

 フランス伝統の自動車耐久レース、第86回ルマン24時間で初優勝したトヨタの8号車のドライバーを務めた中嶋一貴と、7号車で2位だった小林可夢偉が21日、トヨタの東京本社で報告会に臨み、中嶋は「抜け殻みたいになっている。ほっとした気持ちが大きい」と実感を込めた。

第86回ルマン24時間の報告会が行われ、記念撮影に応じるドライバーの中嶋一貴(右)と小林可夢偉=東京都文京区のトヨタ自動車東京本社(鴨川一也撮影)
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第86回ルマン24時間の報告会が行われ、記念撮影に応じるドライバーの中嶋一貴(右)と小林可夢偉=東京都文京区のトヨタ自動車東京本社(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 世界三大レースの一つのルマンで、トヨタ勢2台は3位以下に10周以上の大差をつけて快勝し、小林は「プレッシャーが非常にあるレースで、目標のワンツーフィニッシュができた」と感慨に浸った。今季は来年6月のルマン24時間が最終戦となる長丁場。中嶋は「1回勝ったからといってこれがゴールではない。一番の目標はシーズン(全体)でチャンピオンを取ること」と総合優勝を見据えた。

 費用のかかるレース参戦には社内で賛否もあったが、挑戦20度目で頂点に立ち、モータースポーツ開発部の小島正清部長は「徹底的に品質を磨き、それを世に証明できた」と誇らしげに話した。

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