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住宅被害、千数百棟か 危険判定実施、学校再開も

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住宅被害、千数百棟か 危険判定実施、学校再開も

更新 sty1806200016
屋根を覆うブルーシートが目立つ高槻市内=20日午後(彦野公太朗撮影) 屋根を覆うブルーシートが目立つ高槻市内=20日午後(彦野公太朗撮影)
被災した住宅に「危険」の紙を張る応急危険度判定士=20日午後、大阪府高槻市
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被災した住宅に「危険」の紙を張る応急危険度判定士=20日午後、大阪府高槻市フルスクリーンで見る 閉じる

 大阪府北部で起きた震度6弱の地震で、京都、大阪、兵庫、奈良の近畿4府県の住宅被害が千数百棟に上る可能性があることが20日、総務省消防庁や各自治体への取材で分かった。
 被害が大きかった大阪府高槻市では同日、休校していた小中学校が授業を再開、住宅の応急危険度判定も始めた。他の自治体も順次判定を進めており、雨や余震が続く中、復旧に向けた動きが出てきた。
 消防庁や各自治体が確認した地震による住宅損壊は、大阪府481棟、京都府313棟、奈良県3棟、兵庫県2棟の計799棟。このほか大阪府の高槻、茨木、枚方各市などの住民から住宅被害を訴える通報が千件以上寄せられており、実際の損壊棟数も千数百棟に上る可能性が高い。死者は大阪府で5人、負傷者は7府県で435人。

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