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食料品薄「余震来る前に」 帰宅者の列、どこまでも

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食料品薄「余震来る前に」 帰宅者の列、どこまでも

更新 sty1806180018
スーパーでは水やお茶が品薄に=18日午後0時47分、大阪府高槻市(前川純一郎撮影) スーパーでは水やお茶が品薄に=18日午後0時47分、大阪府高槻市(前川純一郎撮影)
新淀川大橋を歩いて渡る人たち=18日午後6時33分、大阪市(本社ヘリから)
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新淀川大橋を歩いて渡る人たち=18日午後6時33分、大阪市(本社ヘリから)フルスクリーンで見る 閉じる

 「余震が来る前に」。大阪府北部の地震で、府内のスーパーやコンビニでは、飲料水やおにぎりなどの食料が午後までに店頭からほぼ消えた。帰宅ラッシュの時間帯になっても鉄道のダイヤは乱れたまま。淀川に架かる橋には、大阪市中心部から府北部へと歩いて家路を急ぐ人の列がどこまでも続いていた。

 JR大阪駅近くのコンビニ。棚からおにぎりやサンドイッチが消え「納品のめどは立っていません」と書かれた紙が張られた。高槻市のスーパー「万代高槻富田丘店」では、ガスボンベやレトルト食品などが品薄に。店員は「物流が遅れ、ほとんど品切れ」とため息をついた。

 スーパーを訪れた高槻市の主婦(43)は「また余震が来る前にと思って」と水や米を買い物かごいっぱいに詰め込んだ。

 

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