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ゲバラ生誕90年祝う アルゼンチンの出生地

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ゲバラ生誕90年祝う アルゼンチンの出生地

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 14日、アルゼンチン中部ロサリオでチェ・ゲバラ記念碑に献花を終えた弟のフアン・マルティンさん(中央)や幼なじみのカルロス・フェレルさん(右端)ら(共同)  14日、アルゼンチン中部ロサリオでチェ・ゲバラ記念碑に献花を終えた弟のフアン・マルティンさん(中央)や幼なじみのカルロス・フェレルさん(右端)ら(共同)
 14日、アルゼンチン中部ロサリオのチェ・ゲバラ記念碑の前であいさつする弟のフアン・マルティンさん(共同)
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 14日、アルゼンチン中部ロサリオのチェ・ゲバラ記念碑の前であいさつする弟のフアン・マルティンさん(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 【ロサリオ共同】南米アルゼンチン出身の革命家、故チェ・ゲバラの生誕90年を祝う式典が誕生日の14日、出生地の中部ロサリオで開かれ、親族や関係者らが市内の公園に立つゲバラの記念碑に献花した。

 昨年は南米ボリビアの山中で革命闘争中に同国政府軍に殺害されてから50年に当たり、現地で盛大な追悼式典が開かれた。この日は参加者約50人とささやかな集まりだったが、ゲバラの弟フアン・マルティンさん(75)は「亡くなった日は陰鬱な気分になるが、誕生日を祝うのは気持ちがいい」とあいさつした。

 幼なじみのカルロス・フェレルさん(89)は「革命と社会正義の象徴だった。チェがまいた種は残っている」と話した。

 ゲバラはフィデル・カストロ氏らとゲリラ戦の末に59年のキューバ革命を成功させた後、各地で革命を目指したが67年10月、ボリビアで軍に捕まり処刑された。

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