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日朝交渉への意欲表明 河野氏、米韓外相に

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日朝交渉への意欲表明 河野氏、米韓外相に

更新 sty1806140013
 14日、昼食会を兼ねた会談に臨む韓国の康京和外相(手前)と河野外相(右端)=ソウル(共同)  14日、昼食会を兼ねた会談に臨む韓国の康京和外相(手前)と河野外相(右端)=ソウル(共同)
 14日、韓国大統領府を訪問し、文在寅大統領(右)と笑顔で握手を交わす河野外相=ソウル(共同)
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 14日、韓国大統領府を訪問し、文在寅大統領(右)と笑顔で握手を交わす河野外相=ソウル(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 河野太郎外相は14日、訪問先のソウルで、ポンペオ米国務長官、韓国の康京和外相と個別に会談し、日本人拉致問題解決に向けた北朝鮮との直接交渉に意欲を示した。「拉致問題解決には日朝が直接話し合う必要がある。日本としてさまざまな準備をしていく用意がある」と述べた。
 会談後、河野氏が記者団に明らかにした。米朝首脳会談で北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「朝鮮半島の完全非核化」を約束したことに関しては「北朝鮮が核・ミサイル問題の解決に一歩踏み出した。拉致問題もその一歩に遅れずに解決できるようにしていきたい」と強調。「(北朝鮮問題は)新しいフェーズ(局面)に入ったと言っていい」とも述べた。
 ポンペオ氏と約20分、康氏とは昼食を共にしながら約1時間10分、それぞれ会談した。河野氏はこのほか、韓国の文在寅大統領とも面会した。(共同)

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