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田植え体験で地産地消促す 宮城、低農薬米アピール

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田植え体験で地産地消促す 宮城、低農薬米アピール

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 田植えを体験する宮城県松島高校観光科の生徒=24日午前、宮城県松島町  田植えを体験する宮城県松島高校観光科の生徒=24日午前、宮城県松島町

 宮城県松島町とJA仙台(仙台市)などが取り組む環境保全米作りを、宮城県松島高校観光科の1年生約80人が24日、町内のホテル・飲食店関係者らとともに同町幡谷で体験、田植えなどの農作業に励んだ。

 地域の現状や地元産業への理解を高校生に深めてもらうと同時に、低農薬で環境に優しい保全米をホテルや飲食店にアピールして、地産地消を促すのが狙い。

 10月に収穫予定の米は、高校生自身がデザインしたパッケージに入れて同月開かれる文化祭で販売するほか、来年1月の三重県立鳥羽高(同県鳥羽市)との交流研修でお土産として配る予定だ。

 多賀城市から松島高に通う井上望さん(15)は「初めての田植えは思った以上に泥に足がとられて大変だった。おいしいお米を収穫するのが今から楽しみ」と目を輝かせた。

 

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