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最年少、藤井七段が誕生 15歳9カ月、61年ぶり加藤九段抜く

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最年少、藤井七段が誕生 15歳9カ月、61年ぶり加藤九段抜く

更新 sty1805180023
竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段。笑顔で感想戦に臨んだ =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影) 竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段。笑顔で感想戦に臨んだ =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)
竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段(右)。多くの報道陣が感想戦を囲んだ =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)
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竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段(右)。多くの報道陣が感想戦を囲んだ =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)が18日、大阪・関西将棋会館で指された竜王戦5組ランキング戦準決勝で先手の船江恒平六段(31)に72手で勝ち、2期連続で昇級が決定、昇段規定を満たして史上最年少での七段昇段を決めた。

竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段(左)。感想戦で笑顔を見せた =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)
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竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段(左)。感想戦で笑顔を見せた =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 今年2月に五段、六段に昇段してから、わずか3カ月での“スピード出世”。15歳9カ月の藤井新七段は、加藤一二三・九段(78)が持つ17歳3カ月の七段昇段の最年少記録を61年ぶりに塗り替えた。

竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段(右)。笑顔で感想戦に臨んだ =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)
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竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段を決めた藤井聡太新七段(右)。笑顔で感想戦に臨んだ =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 規定では、竜王戦の予選に当たるランキング戦で2期連続で昇級すれば昇段する。藤井新七段は昨年の前期、6組で優勝して5組へ昇級した。

 加藤九段のほか中学生でデビューした棋士の七段昇段時の年齢は、谷川浩司九段(56)が18歳11カ月▽羽生善治棋聖(47)=竜王=が20歳0カ月▽渡辺明棋王(34)が21歳5カ月。

竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段した藤井聡太新七段 =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(須谷友郁撮影)
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竜王戦5組ランキング戦準決勝の船江恒平六段との対局に勝利し、昇段した藤井聡太新七段 =18日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(須谷友郁撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 藤井新七段は14歳2カ月でプロデビュー(四段)し、今年2月1日に「順位戦C級1組昇級」の規定で五段に昇段。同17日には史上初めて中学生として全棋士参加の一般棋戦で羽生棋聖らを破って優勝し、わずか16日で六段に昇段した。

■うれしく思う
 藤井聡太七段の話
 苦しい展開だったが、終盤に自分の玉が安定してよくなったと思った。(最年少七段に)ここまで速いペースで昇段できると思っていなかった。目の前の一局一局に全力で打ち込んできたので、うれしく思う。これからも、少しでも上に行けるよう頑張りたい。

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