産経フォト

二刀流で観客動員好調 大谷選手加入のエンゼルス

スポーツ

二刀流で観客動員好調 大谷選手加入のエンゼルス

更新 sty1805180005
 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が登板する試合を観戦しようと、球場前で開門を待つ大勢のファン=13日、アナハイム(共同)  米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が登板する試合を観戦しようと、球場前で開門を待つ大勢のファン=13日、アナハイム(共同)
 13日、米大リーグのツインズ戦で、好投したエンゼルスの大谷翔平選手(17)に拍手を送るスタンドのファン=アナハイム(共同)
画像を拡大する
 13日、米大リーグのツインズ戦で、好投したエンゼルスの大谷翔平選手(17)に拍手を送るスタンドのファン=アナハイム(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 米大リーグ、エンゼルスは大谷翔平選手(23)の加入でチーム成績に加え、観客動員も好調だ。本場でも投打の「二刀流」による活躍は異例。「SHO TIME」としてフィーバーを巻き起こし、4月のチケット完売は1度しかなかった昨季に対し、7度と続出した。

 4月下旬、アナハイムの本拠地エンゼルスタジアムで行われたヤンキース3連戦では、大谷選手と田中将大投手(29)のメジャー初対決が直前に大谷選手の故障により実現しなかったが、球場には1戦目の開門前から多くの日本人ファンが詰め掛けた。旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)では日本人向けのエンゼルス観戦ツアーが好評で、特にヤンキースはメジャーきっての人気球団とあって早くから予約が入った。

 JTBの担当者によると、エンゼルスと本拠地が近く、前田健太投手(30)の所属する伝統球団ドジャースと、今季は人気が逆転した。昨季、29年ぶりにワールドシリーズに進みながら今季はナ・リーグ西地区で低迷するドジャースは減少しているものの、ア・リーグ西地区のエンゼルスの観戦ツアーは約3倍になった。

(アナハイム共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング