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星由里子さんが死去 女優、映画「若大将」

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星由里子さんが死去 女優、映画「若大将」

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 星由里子さん=2014年8月21日(矢島康弘撮影)  星由里子さん=2014年8月21日(矢島康弘撮影)
 インタビューに答える星由里子さん=1967年12月
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 インタビューに答える星由里子さん=1967年12月フルスクリーンで見る 閉じる

 映画「若大将」シリーズのヒロイン役などで人気を博した女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日、心房細動と肺がんのため京都市の病院で死去した。74歳。東京都出身。葬儀・告別式は親族のみで営まれる。後日お別れの会を開く。

 1958年、東宝が募集した「ミス・シンデレラ娘」に選ばれて芸能界入りし、翌年には映画「すずかけの散歩道」で女優デビュー。加山雄三さん主演の映画「若大将」シリーズに加山さんの恋人役として出演し、清楚な美しさで人気を確立した。「モスラ対ゴジラ」などの怪獣映画や任侠映画にも起用され、幅広い役柄を演じた。

 NHK連続テレビ小説「あぐり」やミステリードラマ「科捜研の女」など、テレビドラマでも活躍。「2時のワイドショー」では司会も務めた。映画「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、舞台「佐渡島他吉の生涯」で菊田一夫演劇賞などを受賞した。

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