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“明治のイケメン”公開中 写真のガラス原板、高知

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“明治のイケメン”公開中 写真のガラス原板、高知

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 高知市の市立自由民権記念館で公開されている、織田信福を写したガラス原板(右)  高知市の市立自由民権記念館で公開されている、織田信福を写したガラス原板(右)
 織田信福(織田英正氏蔵)
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 “明治時代のイケメン”としてテレビ番組などで話題となっている、高知県の自由民権運動家織田信福(1860~1926年)の写真のガラス原板が、高知市の市立自由民権記念館で公開されている。6月24日まで。

 信福は同県宿毛市出身。政府高官を狙い手製の爆弾を持って上京したこともあるが、同県初の歯科を開業し、県議も務めた。

 原板は縦約9センチ、横約7センチで、信福が20歳ごろの撮影とされる。長い髪を後ろで結び、腕を組んで真っすぐ前を見つめている。

 筒井秀一館長によると、数年前からバラエティー番組などで取り上げられ、ネット上でも話題に。2016年からは同館でクリアファイルを販売し、民権運動を主導した板垣退助を上回る人気という。元SMAPの木村拓哉さんや俳優オダギリジョーさんに似ているとの声が寄せられている。

 幕末維新期の武士や政治家の写真など約170点が集まる巡回展に合わせ、同館が信福の子孫から借用した。

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