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日本屈指の泳力が武器 トライアスロンの19歳瀬賀

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日本屈指の泳力が武器 トライアスロンの19歳瀬賀

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 トライアスロン横浜大会の女子に出場し、ゴールに向かう瀬賀楓佳=12日、横浜市  トライアスロン横浜大会の女子に出場し、ゴールに向かう瀬賀楓佳=12日、横浜市
 トライアスロン横浜大会の女子に出場した瀬賀楓佳のバイク=12日、横浜市
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 トライアスロンで期待の19歳、瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ)が日本屈指の泳力を武器に、夢の舞台への階段を上り始めた。

 大阪市出身で、幼い頃からプールに通っていた。8歳の誕生日に「細いタイヤが格好よかった」とロードバイクを買ってもらったことをきっかけにトライアスロンを始めた。中学生の時に日本を代表する指導者の飯島健二郎氏に誘われ、高校からはチームケンズが拠点を置く甲府市に移り練習に打ち込んだ。「東京五輪が決まって、出たい気持ちが大きくなった」という。次第に力をつけ昨年は世界シリーズ最終戦のジュニアの部で銅メダル。五輪と同じ51・5キロのレースにも出るようになり、日本選手権でも3位に入った。

 「単独で泳ぐ方が気持ちいい」とスイムで後続を突き放すのが理想のパターン。12日の世界シリーズ横浜大会でもスイムは日本勢トップだった。最終順位は29位に終わったものの、昨年までは先輩を応援するだけだったレースで声援を浴び「トライアスロンがもっと好きになった」。最大3枠の五輪代表争いは「はいつくばって上がっていけるように頑張りたい」と前だけを見つめている。

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