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「言わなきゃよかった」 ダルビッシュ復帰も初勝利逃す

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「言わなきゃよかった」 ダルビッシュ復帰も初勝利逃す

更新 sty1805160015
 ブレーブス戦の4回を終え、ベンチでマドン監督(左)に迎えられるカブスのダルビッシュ。このまま降板した=アトランタ(共同)  ブレーブス戦の4回を終え、ベンチでマドン監督(左)に迎えられるカブスのダルビッシュ。このまま降板した=アトランタ(共同)
 ブレーブス戦の4回、マウンドで右ふくらはぎをもむカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)
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 ブレーブス戦の4回、マウンドで右ふくらはぎをもむカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 米大リーグ、カブスでインフルエンザのような症状で故障者リスト入りしていたダルビッシュは15日、アトランタで行われたブレーブス戦で2日以来の先発登板を果たし、4回を投げて1本塁打を含む3安打1失点、5三振2四球で勝敗が付かず、今季初勝利を逃した。チームは3-2で勝った。
 ダルビッシュの移籍後初勝利が遠い。四回まで好投しながら右ふくらはぎをつりかけ、マドン監督に相談したところ降板を命じられた。不本意な形で白星への挑戦権を失い「言わなきゃよかった、本当に」と後悔しきりだ。
 中12日でマウンドに立った。療養中は食事もままならず、体重や筋力が低下。ベースカバーなど実戦ならではの動きで徐々に消耗し「思ったより疲れやすい」と万全ではなかった。そのさなかの異変に、マドン監督は「病み上がりだし(続投は)賢くないと思った」と速い決断を下した。

 ブレーブス戦の3回、一塁ベースカバーに走るカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)
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 ブレーブス戦の3回、一塁ベースカバーに走るカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 登板間隔が空いたことで見つめ直したフォームには手応えも得た。力の入れ方や重心の位置などを微修正し「自信をもって球場に来た。その通りの球を投げられた」。3安打で5奪三振と復調の兆しも見せた。(共同)

 ブレーブス戦に先発し、4回1失点だったカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)
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 ブレーブス戦に先発し、4回1失点だったカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる
 ブレーブス戦に先発し、4回1失点で今季初勝利を逃したカブスのダルビッシュ=アトランタ(共同)
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