産経フォト

運搬車使い物流確認 豊洲市場 10月移転控え

ニュース

運搬車使い物流確認 豊洲市場 10月移転控え

更新 sty1805160008
 豊洲市場の習熟訓練で、運搬車「ターレ」で移動ルートを確認する関係者=16日午前、東京都江東区  豊洲市場の習熟訓練で、運搬車「ターレ」で移動ルートを確認する関係者=16日午前、東京都江東区
 豊洲市場の習熟訓練で、運搬車「ターレ」で移動ルートを確認する関係者=16日午前、東京都江東区
画像を拡大する
 豊洲市場の習熟訓練で、運搬車「ターレ」で移動ルートを確認する関係者=16日午前、東京都江東区フルスクリーンで見る 閉じる

 築地市場(東京都中央区)からの移転を10月に控え、水産卸売や仲卸の業者らが16日、豊洲市場(江東区)で商品の流れを確認する習熟訓練を行った。市場内を走り回る運搬車「ターレ」も訓練で初めて使い、移動ルートを実際に走行した。

 水産業者対象の習熟訓練は1月に続いて2回目。産地から届いたという想定のイワシやカツオなどを卸売場内の荷さばき場で仕分け、フォークリフトやターレで運ぶデモンストレーションを実施した。 商品は建物間を結ぶ地下通路を通って仲卸売場の店舗に運ばれ、配送用トラックに積み込むまでを実演。ターレの走行ルールが決まっていないエリアもあり、運転手たちは慎重にルートや通路の幅を確認していた。

 都は7月までに豊洲市場の土壌汚染対策の追加工事を終える予定で、10月11日に開場する。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング