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ガザ衝突の犠牲者62人に 2日間 大使召還相次ぐ

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ガザ衝突の犠牲者62人に 2日間 大使召還相次ぐ

更新 sty1805160004
 15日、パレスチナ自治区ガザで負傷して運ばれる抗議デモの参加者(ゲッティ=共同)  15日、パレスチナ自治区ガザで負傷して運ばれる抗議デモの参加者(ゲッティ=共同)
 15日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル治安部隊の催涙ガス攻撃を受ける抗議デモの参加者ら(ゲッティ=共同)
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 15日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル治安部隊の催涙ガス攻撃を受ける抗議デモの参加者ら(ゲッティ=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 パレスチナ自治区ガザの保健当局は15日、70年前のイスラエル建国によりパレスチナ難民が故郷を追われた「ナクバ(大惨事)」記念日の抗議デモで、イスラエル軍の銃撃を受けたパレスチナ人の死者が2人になったと明らかにした。14日のデモの死者60人と合わせ、2日間の犠牲者は計62人になった。

 国際社会ではイスラエル軍による過剰な武力行使だとの非難が拡大。ベルギー、アイルランドなどがイスラエルから大使を召還したほか、トルコは首都アンカラに駐在するイスラエル大使に一時的な出国も要請した。「自国防衛のためだ」と正当化するイスラエルも、エルサレムに駐在するトルコ総領事に出国を求めた。

 イスラエルのメディアによると、15日にガザやヨルダン川西岸の自治区各地で行われたデモには数千人が参加。100人前後が負傷したという。(共同)

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