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亀田興毅が〝復帰戦〟でポンサクレック下す 引退セレモニーの最中に「もう一人闘いたい選手が・・・」

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亀田興毅が〝復帰戦〟でポンサクレック下す 引退セレモニーの最中に「もう一人闘いたい選手が・・・」

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ポンサクレック・ウォンジョンカムに2RTKOで勝ち、コーナーに上がって叫ぶ亀田興毅=後楽園ホール(撮影・今野顕) ポンサクレック・ウォンジョンカムに2RTKOで勝ち、コーナーに上がって叫ぶ亀田興毅=後楽園ホール(撮影・今野顕)
試合後、健闘をたたえ合うポンサクレック・ウォンジョンカム(右)と亀田興毅=後楽園ホール(撮影・今野顕)
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試合後、健闘をたたえ合うポンサクレック・ウォンジョンカム(右)と亀田興毅=後楽園ホール(撮影・今野顕)フルスクリーンで見る 閉じる

 ボクシングの元世界3階級制覇王者で「亀田3兄弟」の長男、31歳の亀田興毅(協栄)が5日、東京・後楽園ホールで1日限定の現役復帰戦と称したスパーリングを行い、元世界王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に“TKO勝ち”した。2回に左ストレートで倒し、レフェリーが試合を止めた。
 亀田興は2015年10月に引退したが、10年にプロ初黒星を喫した因縁の相手との対戦に向けて復帰。「どんなもんじゃい」と決めぜりふを口にし「こういう形で決着がつけられて純粋にうれしい」と喜んだ。

〝亀田トレイン〟で入場する(左から)亀田史郎、亀田興毅、亀田大毅、亀田和毅=後楽園ホール(撮影・今野顕)
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〝亀田トレイン〟で入場する(左から)亀田史郎、亀田興毅、亀田大毅、亀田和毅=後楽園ホール(撮影・今野顕)フルスクリーンで見る 閉じる

 しかし、引退セレモニーの10カウントゴングを途中で止め「もう一人闘いたい選手がいる。それが実現できれば完全に引退する」と話して場内を驚かせ、元世界4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との対戦を一方的に希望した。
 日本ボクシングコミッション(JBC)は、規定によりポンサクレックの出場資格を認めず、公式試合として扱わなかった。

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