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【歴史写真館#6】 日本陸軍の傑作機

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【歴史写真館#6】 日本陸軍の傑作機

更新 sty1804270015
 編隊飛行する一式戦闘機「隼(はやぶさ)」  編隊飛行する一式戦闘機「隼(はやぶさ)」
 一式戦闘機「隼(はやぶさ)」二型乙。最後は特攻機となって散ったものも数知れない 
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 一式戦闘機「隼(はやぶさ)」二型乙。最後は特攻機となって散ったものも数知れない フルスクリーンで見る 閉じる

 一式戦闘機「隼(はやぶさ)」、四式戦闘機「疾風(はやて)」。ともに戦前の日本陸軍を代表する戦闘機だ。

 「歴史写真館第6弾」として、海軍機編に続き日本陸軍機編を、老舗軍事雑誌の「丸」編集部が所有する貴重な写真から厳選した。

 中島キ43一式戦闘機「隼」は、太平洋戦争初期から終戦まで卓越した空戦性能を発揮、海軍の零式艦上戦闘機に次ぐ総生産機数は5,751機以上で、陸軍機としては最大の生産数を誇る。

 編隊で飛行する一式戦闘機「隼(はやぶさ)」
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 昭和19年には加藤建夫陸軍中佐が率いる飛行戦隊の活躍を描いた東宝映画『加藤隼戦闘隊』が公開され大ヒット、「隼」は最も有名な戦闘機として日本国民に知られた。

 四式戦闘機「疾風」は優れた性能を持った傑作機で米軍からも恐れられたが、大戦後半の部品や燃料の品質低下で、設計通りの性能が出せないまま終戦を迎えた。

 一式戦闘機「隼(はやぶさ)」 
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 一式戦闘機「隼(はやぶさ)」 フルスクリーンで見る 閉じる

 その「疾風」の登場によって生産が打ち切られたのが、二式戦闘機「鍾馗(しょうき)」だ。上昇力、加速力などに優れ、B-29の迎撃に活躍したものの、性能を活かすことなく、生産を打ち切られた。

 この後も、三式戦闘機「飛燕(ひえん)」、二式複座戦闘機「屠龍(とりゅう)」、一◯◯式司令部偵察機など、陸軍機の名機の数々を続けて紹介する予定。

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 米軍に鹵獲された二式戦闘機「鍾馗(しょうき)」
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 米兵の点検を受ける一式戦闘機「隼(はやぶさ)」
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