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人型変形ロボット「ジェイダイト・ライド」試作機を公開 ソフトバンク系、遊園地などでの実用化目指す

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人型変形ロボット「ジェイダイト・ライド」試作機を公開 ソフトバンク系、遊園地などでの実用化目指す

更新 sty1804260006
 (上から下へ)自動車から人型へ変形する「ジェイダイト・ライド」の試作機=埼玉県内  (上から下へ)自動車から人型へ変形する「ジェイダイト・ライド」の試作機=埼玉県内
 「ジェイダイト・ライド」の試作機の人型モード=埼玉県内
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 「ジェイダイト・ライド」の試作機の人型モード=埼玉県内フルスクリーンで見る 閉じる

 ソフトバンクグループでロボットのソフトウエア事業を手掛けるアスラテック(東京)など3社は26日、人型から自動車へ変形するロボット「ジェイダイト・ライド」の試作機を製作したと発表した。娯楽用として量産し、遊園地などでの実用化を目指す。
 試作機は2人まで搭乗することができ、人型の時は高さ約4メートルになる。人型から自動車、自動車から人型、いずれの変形も約1分で完了し、玩具や映画で有名な「トランスフォーマー」さながら。搭乗者による運転のほか、無線で遠隔操作もできる。自動車モードで最高時速60キロが出せるほか、人型モードで1時間に100メートルの歩行が可能という。

 ロボットの設計と開発はベンチャーのブレイブロボティクス(東京)が手掛けた。遊戯機械大手の三精テクノロジーズ(大阪市)が遊園地のゴーカートやパレード向けなどに事業化を検討する。
 試作機は5月5日に限り、栃木県茂木町のサーキット場「ツインリンクもてぎ」のイベントで一般公開する予定。

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