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身柄確保へ警察犬最多16匹 受刑者脱走、広島・向島

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身柄確保へ警察犬最多16匹 受刑者脱走、広島・向島

更新 sty1804210010
 広島県尾道市の向島の捜索に投入された警察犬=21日午前  広島県尾道市の向島の捜索に投入された警察犬=21日午前

 愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から受刑者が脱走した事件で、広島、愛媛両県警は21日、逃走などの疑いで指名手配されている平尾龍磨容疑者(27)の潜伏先とみられる広島県尾道市の向島で警察犬16匹を投入して捜索した。

 警察犬が投入され続行された、広島県尾道市の向島の捜索=21日午前
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 両県警によると、一連の捜索で1日に投入する警察犬の数としては最多。平尾容疑者の目撃情報が多く寄せられている島北部の市街地を中心に、事件後に島で発見された、同容疑者の靴のにおいを頼りに痕跡を調べた。 警察官による捜索も約450人態勢で続行。島外に出る道路での検問や、容疑者が物色して回っている可能性がある空き家を中心に捜した。
 平尾容疑者は、窃盗などの罪で服役中の今月8日に作業場から脱走。車上荒らしに遭い、10日朝に発見された車の付近にあった牛乳パックから検出されたDNA型が同容疑者のものと一致して以降、有力な手掛かりは見つかっていない。

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