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セクハラ疑惑「双方の言い分が分からないと」と麻生氏 新潮「記事は全て事実に基づいたもの」

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セクハラ疑惑「双方の言い分が分からないと」と麻生氏 新潮「記事は全て事実に基づいたもの」

更新 sty1804160026
参院決算委員会で答弁する麻生太郎副総理兼財務相=16日午後、国会(春名中撮影) 参院決算委員会で答弁する麻生太郎副総理兼財務相=16日午後、国会(春名中撮影)
 財務省を出る福田淳一事務次官(中央)=16日午後6時21分
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 財務省を出る福田淳一事務次官(中央)=16日午後6時21分フルスクリーンで見る 閉じる

 財務省の福田淳一事務次官は16日、「週刊新潮」が報じた女性記者へのセクハラ疑惑を否定、次官続投にも意欲を示し、新潮側と全面的に争う姿勢を見せた。 
 財務省は事実の解明には福田氏の言い分だけでなく、女性記者らの話も聞く必要があるとして、外部の弁護士に調査を委託。被害の有無など関連情報の提供を報道各社に呼び掛ける異例の協力要請を行った。

次官室を出る福田淳一事務次官=16日午後、財務省(酒巻俊介撮影)
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次官室を出る福田淳一事務次官=16日午後、財務省(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 麻生太郎財務相は16日の参院決算委員会で「この種の話は双方の言い分が分からないといけない」と指摘。「(疑惑が)事実ならかばうつもりはない」と述べる一方、やりとりの音声を聴いたが「相手との状態が分からない」とも語った。委託先の弁護士事務所に女性記者らが被害を名乗り出ない限り、セクハラが事実かどうかの認定を棚上げする構えだ。
 週刊新潮編集部は16日「記事は全て事実に基づいたものだ」とするコメントを出した。
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