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王座剥奪の比嘉大吾は初黒星 会場は白けた雰囲気

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王座剥奪の比嘉大吾は初黒星 会場は白けた雰囲気

更新 sty1804150020
8回、クリストファー・ロサレスのパンチに苦悶の表情を見せる比嘉大吾=横浜アリーナ(撮影・今野顕) 8回、クリストファー・ロサレスのパンチに苦悶の表情を見せる比嘉大吾=横浜アリーナ(撮影・今野顕)
TKO負けを喫し、控え室に戻る比嘉大吾(中央)と具志堅用高会長(左)=横浜アリーナ(撮影・斎藤浩一)
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TKO負けを喫し、控え室に戻る比嘉大吾(中央)と具志堅用高会長(左)=横浜アリーナ(撮影・斎藤浩一)フルスクリーンで見る 閉じる

 体重超過のため世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座を剥奪された比嘉大吾選手(22)=白井・具志堅スポーツ=が15日、横浜市の横浜アリーナでクリストファー・ロサレス選手(23)=ニカラグア=にTKOで敗れ、プロ初黒星を喫した。9回途中に試合を止められると、会場はどよめきに包まれたものの、どこか白けた雰囲気が漂った。
 14日の前日計量ではリミットを900グラムも上回る51・7キロ。世界戦に臨む日本選手初の計量失敗で3度目の防衛戦を前に王座を失った。15日午前の当日計量では設定の55・3キロを下回る54・7キロで試合実施が決まった。日本語で「ロサレス頑張れ」のやじも飛ぶ中、16試合連続KO勝利の日本新記録が懸かった試合は、不本意な幕切れとなった。

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