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【路上感撮】組み上げたぬくもり 

遺跡・建造物

【路上感撮】組み上げたぬくもり 

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建築家の隈研吾氏が設計したサニーヒルズ南青山店 =東京都港区(納冨康撮影) 建築家の隈研吾氏が設計したサニーヒルズ南青山店 =東京都港区(納冨康撮影)
建築家の隈研吾氏が設計したサニーヒルズ南青山店 =東京都港区(納冨康撮影)
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 東京都港区の閑静な路地裏にひときわ目を引く木造建築がたたずむ。平成25年にオープンした、台湾で人気のパイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ」の南青山店だ。建築家の隈研吾氏が設計した店舗は、岐阜県産のヒノキを一度組んだら離れない“地獄組み”と呼ばれる伝統技法で幾重にも組み上げて造られている。格子の隙間から光が差し込む店内は、木のぬくもりであふれている。

 2020年東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場の設計を隈氏が手掛けることが決まって以来、店の客は増え、週末には行列ができるほどだ。中にはユニークな外観にひかれ、パイナップルケーキの店とは知らずに入ってしまう客もいるとか。(写真報道局 納冨康) 

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