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普賢岳災害を最新映像で 雲仙記念館が改装オープン

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普賢岳災害を最新映像で 雲仙記念館が改装オープン

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 改装オープンした「雲仙岳災害記念館」で、火砕流や土石流のCGが投影された普賢岳のジオラマを見る来館者=1日午後、長崎県島原市  改装オープンした「雲仙岳災害記念館」で、火砕流や土石流のCGが投影された普賢岳のジオラマを見る来館者=1日午後、長崎県島原市
 改装オープンした「雲仙岳災害記念館」で、小型無人機ドローンによる溶岩ドーム一帯の空撮映像を見る来館者ら=1日午後、長崎県島原市
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 改装オープンした「雲仙岳災害記念館」で、小型無人機ドローンによる溶岩ドーム一帯の空撮映像を見る来館者ら=1日午後、長崎県島原市フルスクリーンで見る 閉じる

 多数の死者・行方不明者を出した長崎県の雲仙・普賢岳噴火災害の記録を展示する「雲仙岳災害記念館」(同県島原市)が1日、最新の映像技術を活用した展示内容に改め、オープンした。来館者が減少しており、災害の風化を食い止めるのが狙い。小型無人機ドローンによる昨年の溶岩ドーム一帯の空撮映像に加え、CGを使った最新技術を活用し教訓を伝える。

 火砕流や土石流のCGが投影された普賢岳のジオラマ=1日午後、長崎県島原市の「雲仙岳災害記念館」
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 火砕流や土石流のCGが投影された普賢岳のジオラマ=1日午後、長崎県島原市の「雲仙岳災害記念館」フルスクリーンで見る 閉じる

 記念館では、プロジェクションマッピングの手法を使い、災害当時繰り返し発生した火砕流や土石流のCGを、普賢岳のジオラマに投影。入り口付近に設置された縦約2・5メートル、横約10メートルの大型スクリーンでは、時速100キロと言われる火砕流が民家などを焼き尽くす再現映像が見られる。

 記念館は2階建て延べ5900平方メートルで、長崎県が2002年に設立した。

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