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中国宇宙施設「天宮1号」破片が地表落下の恐れ 引き続き警戒の方針

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中国宇宙施設「天宮1号」破片が地表落下の恐れ 引き続き警戒の方針

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ドイツのレーダーが捉えた天宮1号(フラウンホーファー高周波物理・レーダー技術研究所提供) ドイツのレーダーが捉えた天宮1号(フラウンホーファー高周波物理・レーダー技術研究所提供)
天宮1号のイメージ(中国有人宇宙プロジェクト弁公室提供)
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)など各国の宇宙機関は31日、徐々に高度を下げ、大気圏への突入が迫る中国の宇宙実験施設「天宮1号」への警戒を続けた。中国は4月2日までに突入するとみており、一部の破片が地表に落下する恐れがある。
 日本政府は、JAXAや、外務省などからの情報を内閣官房に集約。日本に残骸が落ちる可能性がある場合には、注意を呼び掛ける方針。
 天宮1号は制御不能とみられる。欧州宇宙機関(ESA)によると、北緯43度から南緯43度の範囲で、上空で燃え尽きずに残った施設の一部が地表に到達する恐れがある。中国の担当部局は、航空機の飛行や地表に危険が及ぶ可能性は極めて小さいと説明している。

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