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島根県が「竹島の日」式典 日韓領土問題解決へ13回目

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島根県が「竹島の日」式典 日韓領土問題解決へ13回目

更新 sty1802220007
 松江市で開かれた13回目の「竹島の日」式典=22日  松江市で開かれた13回目の「竹島の日」式典=22日

 島根県は22日、韓国に不法占拠されている竹島(同県隠岐の島町)の領土問題解決を目指し、13回目の「竹島の日」式典を松江市で開いた。藤原孝行副知事らが出席し、政府は山下雄平内閣府政務官を派遣した。政務官の参加は6年連続。

 「竹島の日」式典が開かれる会場周辺で、警備する警察官ら=22日午前、松江市
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 韓国と北朝鮮が開会式で合同入場行進した平昌冬季五輪の競技場で、竹島(韓国名・独島)が描かれた「統一旗」が振られるなど、竹島問題は平和の祭典にも影を落としている。
 式典に先立ち、山下政務官は松江市内にある県の竹島資料室を訪れた。
 式典会場の周辺では、右翼団体関係者が竹島の領有権を主張する韓国人活動家らを取り囲むなど、一時騒然とした。式典に先立ち、山下政務官は松江市内にある県の竹島資料室を訪れた。
 政府は1905年1月、竹島の編入を閣議決定し、島根県は同年2月22日に編入を告示した。韓国は第2次大戦後の54年から警備隊を常駐させ不法占拠している。

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