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「噴火かと」 米戦闘機のタンク投棄目撃した漁師 突然の水柱、高さ15m

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「噴火かと」 米戦闘機のタンク投棄目撃した漁師 突然の水柱、高さ15m

更新 sty1802200019
 米軍のF16戦闘機から投棄された燃料タンクの一部と見られる金属片=20日午前10時半ごろ、青森県東北町の小川原湖(小川原湖漁協提供)  米軍のF16戦闘機から投棄された燃料タンクの一部と見られる金属片=20日午前10時半ごろ、青森県東北町の小川原湖(小川原湖漁協提供)
 米軍のF16戦闘機が燃料タンクを投棄した雪に覆われた小川原湖(奥)。手前は三沢基地=20日午後0時26分、青森県三沢市
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 米軍のF16戦闘機が燃料タンクを投棄した雪に覆われた小川原湖(奥)。手前は三沢基地=20日午後0時26分、青森県三沢市フルスクリーンで見る 閉じる

 薄く氷が張った穏やかな湖面に、突然上がる巨大な水柱-。米軍三沢基地所属のF16戦闘機が20日、燃料タンクを投棄した青森県東北町の小川原湖では当時、半径500メートルほどの範囲でシジミ漁の船約10隻が操業中だった。落下の瞬間を目撃した漁師山田正彦さん(52)は「いきなり高さ約15メートルの水柱が上がって、噴火したのかと思った」と驚きを隠さなかった。
 漁師から通報を受けて現場に向かった小川原湖漁協の職員沼田広樹さん(53)によると、落下したとみられる場所は、氷に直径約10メートルの穴ができていた。周囲の氷の上にはタンクの破片とみられる金属片が散乱。「強烈な油の臭いが立ち込めていた」という。
 事故を受けて漁協は燃料の油が回収されるまでの間、湖での漁を全面的に見合わせた。主にシジミとワカサギ、シラウオの漁に影響するという。20日に採った分も油が付着した可能性があるため、念のため出荷を見送った。
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 米軍のF16戦闘機から投棄された燃料タンクの一部と見られる金属片=20日午前10時半ごろ、青森県東北町の小川原湖(小川原湖漁協提供)
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 米軍のF16戦闘機から投棄された燃料タンクの一部と見られる金属片=20日午前10時半ごろ、青森県東北町の小川原湖(小川原湖漁協提供)フルスクリーンで見る 閉じる

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