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展望デッキ広げ遊び場も 大阪空港、改修し4月開業

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展望デッキ広げ遊び場も 大阪空港、改修し4月開業

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 4月に先行開業する大阪空港の屋上エリアのイメージ  4月に先行開業する大阪空港の屋上エリアのイメージ

 関西エアポートは30日、大規模な改修工事を進めている大阪(伊丹)空港のターミナルビルで、4月に先行開業する中央部や屋上のエリア概要を発表した。

 店内で醸造したワインを楽しめる飲食店など30店が出店し、屋上の展望デッキを約1・5倍に広げて子どもの遊び場を併設した店舗も誘致。ビル1階の南北に分散していた旅客の到着口を2階中央部に集約して利便性の向上を図り、集客につなげる。

 4月に先行開業する大阪空港の飲食店などのエリアのイメージ
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 空港内で記者会見した関西エアの北山博常務執行役員は「空港での飲食や買い物をさらに楽しんでもらえる」と述べた。
 新たな到着口は、2階にあるモノレール駅との間をスムーズに移動できるよう配慮した。車の混雑が続いていた空港の玄関口付近の送迎エリアも増設した。
 大阪空港の改修は1969年のターミナルビルの供用開始後で最大規模。4月以降も最新鋭の保安検査システムやビル内の「動く通路」の整備工事を進め、2020年8月の全面開業を見込む。

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