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中腹ゲレンデも営業再開 噴火被害の草津スキー場

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中腹ゲレンデも営業再開 噴火被害の草津スキー場

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営業を再開した草津国際スキー場の「青葉山ゲレンデ」=27日午前、群馬県草津町 営業を再開した草津国際スキー場の「青葉山ゲレンデ」=27日午前、群馬県草津町
草津白根山の噴火後、初めての週末を迎えた草津国際スキー場=27日午前、群馬県草津町
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 草津白根山の噴火で被害に遭った群馬県草津町の草津国際スキー場で、閉鎖していた中腹の「青葉山ゲレンデ」が27日、営業を再開した。噴火後、初めての週末を迎えたスキー場は、午前8時半のオープンからスノーボードやスキーを楽しむ観光客らが集まり、にぎわいを見せていた。
 同スキー場には、標高約1200メートル付近から本白根山(2171メートル)の山頂付近まで4カ所のゲレンデがあり、麓の2カ所は噴火翌日の24日に営業を再開した。
 青葉山ゲレンデは、噴火口から約3キロで麓の2カ所よりは近いが、噴石などの被害はなく、町は噴火口の様子を常時監視できる態勢も整ったとして再開を決めた。
 噴石被害を受けた山頂付近の「本白根ゲレンデ」は、青葉山ゲレンデと結ぶロープウエーの運行のめどが立っていない。
 27日午前、地元の小学生を引率して訪れた少年団コーチの男性(55)は「心配して欠席した子はいない。子どもらに最高の雪質を体験させてあげたい」。オーストラリアから来日した40代の男性は「いつもよりすいていて、思い切り楽しめそうだ」と笑顔を浮かべた。

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