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「スパイラル」休止惜しむ 国内唯一のそり競技施設

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「スパイラル」休止惜しむ 国内唯一のそり競技施設

更新 sty1712230011
 競技施設としての利用は今年度限りで休止されるスパイラル=23日、長野市  競技施設としての利用は今年度限りで休止されるスパイラル=23日、長野市

 1998年長野冬季五輪のそり競技会場、長野市スパイラルで24日にスケルトンとリュージュの全日本選手権が行われる。2018年度からはコースの製氷が中止され、競技施設としての利用は本年度限りで休止される。選手強化に大きな役割を果たしてきた施設のラストシーズン開幕に、関係者から惜しむ声が上がった。

 競技施設としての利用が本年度限りで休止されるスパイラル=長野市(同市提供)
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 スパイラルは稼働している国内唯一のそり競技施設。スケルトンで14年ソチ冬季五輪男子代表の高橋弘篤選手(33)は23日の公式練習後「競技を続けてこられたのはこの施設があったから。なくなってほしくない」と話した。10年バンクーバー五輪から2大会連続女子代表の小室希選手(32)=仙台大職=は「(競技人口が)縮小してしまうのでは」と危機感を募らせた。

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