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【路上感撮】都心の動脈支え100年 東京

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【路上感撮】都心の動脈支え100年 東京

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JR東京-神田駅間にある「龍閑橋(りゅうかんばし)架道橋」=東京都千代田区(古厩正樹撮影) JR東京-神田駅間にある「龍閑橋(りゅうかんばし)架道橋」=東京都千代田区(古厩正樹撮影)
JR東京-神田駅間にある「龍閑橋(りゅうかんばし)架道橋」=東京都千代田区(古厩正樹撮影)
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JR東京-神田駅間にある「龍閑橋(りゅうかんばし)架道橋」=東京都千代田区(古厩正樹撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 頭上を覆う高架が日差しを遮る。列車が通過する度に「ガタン、ガタン」と轟音(ごうおん)が響く。薄暗い中、鋼鉄の橋桁が立ち並び、古代ギリシャ建築のようにも見えた。

 JR東京-神田駅間にある「龍閑橋(りゅうかんばし)架道橋」(千代田区)は、中央線の上・下線、京浜東北線の南行・北行、山手線の内回り・外回りの計6つの線路を支える。架橋されたのは大正7(1918)年で、順次増設された。塗装や保守点検は行われてきたが「基本的には建設当時の姿のまま」(JR東日本東京支社)という。

 都心の動脈を縁の下で支え続けてきた力持ちは、変わらぬ姿で、来年“100歳”を迎える。(写真報道局 古厩正樹)

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