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大谷翔平、エンゼルスに「縁感じた」 ファン公開で入団会見

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大谷翔平、エンゼルスに「縁感じた」 ファン公開で入団会見

更新 sty1712100006
ユニホーム姿でポーズを決める大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下) ユニホーム姿でポーズを決める大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)
記念撮影に納まる大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)
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記念撮影に納まる大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)フルスクリーンで見る 閉じる

 プロ野球日本ハムで投打の「二刀流」で活躍し、ポスティングシステムで米大リーグ、エンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平選手(23)が9日、ロサンゼルス郊外のアナハイムの本拠地球場エンゼルスタジアムで入団記者会見に臨み「縁みたいなものを感じた。いい球団だと思ってお世話になろうと決めた。感覚的なもの。エンゼルスにしたいという気持ちが出てきた」と語った。

エンゼルス入団会見に臨む大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)
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エンゼルス入団会見に臨む大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)フルスクリーンで見る 閉じる

 会見はファンに公開され、ソーシア監督、モレノ・オーナーやエプラー・ゼネラルマネジャーらが同席した。大谷は早速、新背番号「17」がついた真っ赤なユニホームに袖を通し、冒頭に英語で自己紹介し「これからエンゼルスの一員としてファンの皆さまとともに優勝を目指したい」と抱負を述べた。
 自身と同じ同一シーズンでの2桁勝利と2桁本塁打を達成している伝説の名選手ベーブ・ルースについては「僕の中では神様と同じぐらいの存在。野球をやる上では近づいていきたい」と言う。二刀流挑戦は競技発祥国の米国でも異例だが「ファン、球団の方々と一緒につくっていくものだと思っている。応援で僕を成長させてほしい」と呼び掛けると、ファンから大きな歓声が起きた。

二刀流「一緒につくる」 一問一答

 大谷選手はチームカラーの赤のネクタイを締めたスーツ姿で記者会見場に現れ、岩手・花巻東高時代からの夢をかなえた喜びをにじませた。

 -入団の決め手は。

 「本当に何かエンゼルスに縁みたいなものを感じた。いい球団だと思って、お世話になろうと決めた」

 -決断で誰かの影響を受けたか。

 「まっさらな気持ちで何もなく、各球団の方々と話させていただいた。オープンな気持ちで話していく中で、ここに行きたいなという気持ちになった」

 -主力打者のトラウト選手に言われたことは。

 「単純に本当にいいチームだということを聞いた。『一緒にプレーしたい』という言葉を頂いたので、それは本当にうれしかった」

 -二刀流はメジャーでも実現できるか。

 「ファン、球団の方々と一緒につくっていくものだと思っている。まだまだ完成した選手ではないし、みなさんの応援で僕を成長させてほしい。僕もそれに応えて頑張っていきたいと思う」 (共同)

エンゼルス入団会見でスピーチする大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)
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エンゼルス入団会見でスピーチする大谷翔平=9日、エンゼルスタジアム(撮影・リョウ薮下)
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