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米韓、4日から共同訓練 北朝鮮のICBMに対抗、先制攻撃の能力誇示

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米韓、4日から共同訓練 北朝鮮のICBMに対抗、先制攻撃の能力誇示

更新 sty1712030010
韓国南西部、光州の韓国空軍基地に着陸するため高度を下げる米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22=2日(聯合=共同) 韓国南西部、光州の韓国空軍基地に着陸するため高度を下げる米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22=2日(聯合=共同)
韓国南西部、光州の韓国空軍基地上空に飛来した米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22=2日(聯合=共同)
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韓国南西部、光州の韓国空軍基地上空に飛来した米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22=2日(聯合=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【ソウル共同】米韓両軍は4日から、韓国全土や周辺上空で、航空機約230機を投入する大規模な共同訓練「ビジラント・エース」を始める。8日までの予定で、弾道ミサイルの移動発射台への攻撃を想定した訓練を集中的に行う見通しだ。
 北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を11月29日に発射するなど核攻撃能力を向上させる中、米韓が圧倒的に優勢な航空戦力で北朝鮮の攻撃の兆候を事前につかみ、先制攻撃できる能力を誇示する狙いがある。
 聯合ニュースによると、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22計6機が2日、南西部光州の韓国空軍基地に到着した。米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の配備部隊の一部とみられる。在日米軍基地からはF35Bも訓練に参加する見通しだ。聯合ニュースは、グアムから戦略爆撃機B1も飛来すると伝えた。

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